古河市議会 2022-12-06 12月06日-議案上程・説明・質疑-01号
9月1日から古河第三小学校と古河第五小学校の給食室を学校給食センターへ統合し、給食の提供を開始しました。また、古河第三小学校においては、給食室を児童クラブとして整備する工事を9月から行っており、現在より定員を15名増やして令和5年度の開設を目指します。なお、既存の児童クラブ施設は令和5年度中に解体工事を行う予定です。
9月1日から古河第三小学校と古河第五小学校の給食室を学校給食センターへ統合し、給食の提供を開始しました。また、古河第三小学校においては、給食室を児童クラブとして整備する工事を9月から行っており、現在より定員を15名増やして令和5年度の開設を目指します。なお、既存の児童クラブ施設は令和5年度中に解体工事を行う予定です。
では、もっとおいしい給食にするための今後のおいしい給食室の改善策や取組としては、どのようなことを検討されているでしょうか。 ○議長(石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。
◆4番(宇田貴子議員) 次に,地元産米の利用についてですけれども,本市は業者に米飯を運んでもらうということのほかに,自分の学校の給食室に炊飯施設の設備を設けて,自校で米飯を炊くという取組も徐々に進んでおります。
古河第三小学校及び古河第五小学校の給食室につきましては、学校給食センターへの統合を進めています。現在、学校配置の配膳員の募集や配送車等の準備をしており、9月からセンター方式へと切り替えて運営する予定です。今後も、児童生徒への安全安心な給食の供給に努めます。 3地区ごとで開催していた市民運動会につきましては、参加する自治会・行政区の減少などの課題を抱えていたため、運営手法の見直しを行いました。
市内7つの自校給食室につきましては、「古河市自校給食室統合計画」に基づき、学校給食センターへの統合を図ります。設備が老朽化している古河第三小学校及び古河第五小学校の給食室を統合し、その後も計画的に統合を進めることで、既存施設の有効活用と安定した給食の供給に努めます。
本市では,安全安心でおいしい給食を提供するため,計画的に各小中学校給食室の改修を進めており,来年度においては,長堀小学校と佐野中学校のドライシステム化を実施してまいります。
3 教育文化について 施設が老朽化した古河第三小学校の児童クラブにつきましては、令和5年度の供用開始を目指して、給食室を児童クラブに改修するための実施設計を行っています。児童が安全に過ごせる場所の確保と、今後増加が見込まれる希望者の受入れに対応してまいります。
給食室は雨漏り。ただ、子どもたちに、おまえらは住んでいられればいいんだ。 環境など何にも考えていないんですよ。本来は環境なんですよ。箱じゃないんです。そういったところで育つ。三つ子の魂百までもといいます。そういったところで立派な感性が育っていくわけです。そういったものを行政が奪ってしまったら、何が残るんですか。 子どもの教育はしっかりやらないといけない。
また、古河市自校給食室統合計画の現状と課題の2点目には、「正規調理員の不在により、衛生管理などの専門的な知識や調理経験の蓄積・伝達が十分ではないため、市直営での調理業務が難しくなっていることです。また、近年、市による調理員確保が難しくなっていることから、安全安心・安定的な調理室の運営や雇用確保が喫緊の課題となっています」とも書かれています。
一方,東石川保育所改築に係る契約金額には,ただいま述べました民間保育園と同様の園舎整備費に加えて,民間会社の資金調達をはじめ,給食室で使用する什器や遊具などの大型備品,園児の椅子や机,ロッカー,靴箱などの保育用品,ピアノやオルガンといった備品など,園運営に関わる大部分のものをリースに含み,さらに契約期間である今後10年間にわたる建物本体部分に係るメンテナンスといたしまして,空調設備保守点検,エレベーター
質問要旨1、2、3、4、5、6、それから古河市が初めて給食から取り込んだアンケートまでの7つについて、1回目に質問しないと次の一問一答でできませんので、(1)の自校給食室統合計画、その①趣旨と背景、②自校給食施設の現状と課題、③自校給食室の老朽化、それから④自校給食室の調理運営状況と運営リスク。
まず,議案第74号 田彦小学校給食備品購入売買契約の締結につきましては,田彦小学校の給食室改修に伴う厨房機器等の購入について,指名競争入札により契約金額1億450万円で三英物産株式会社と契約を締結しようとするものであります。
それから、資料で、この間検討された自校給食室統合計画、20ページ近い文書があるのですが、それはどこを見ても、どのページを見ても、学校給食法あるいは食育基本法の考え方が一つも検討されていないような感じがしたのです。
市内の老朽化した学校では,教室の剥がれた床をカーペットでカバーし,雨漏りで天井にカビが生え,給食室の配水管の故障で給食がストップするなど,子どもや先生に犠牲を押しつけている学校が1つや2つではありません。将来を担う子どもたちが毎日通う学校の改修を放置して,一体誰の味方になろうとしているのでしょうか。
緊急工事をして,給食室には新たな水道管をつないだところ,今度は水圧が変わって給食室内の水道が破損,さらに3日にわたり給食が作れませんでした。 このようなことは,寿小学校だけでなく,同じように古い学校では起こり得ることと考えます。まず,古い学校の水道管及び排水の総点検をし,事故が起きる前に直ちに更新すべきですが,いかがでしょうか。 寿小学校の給食室では,ボイラーの老朽化も深刻です。
また,吉田小学校,酒門小学校及び渡里小学校の校舎の長寿命化改良工事を推進するとともに,学校の衛生環境の向上を図るため,給食室のエアコン整備や赤塚中学校校舎のトイレ洋式化に取り組んでまいります。 そのほか,障害者自立支援給付費や私立幼稚園の施設型給付費等について,所要額の増加に伴い,補正措置を講じるとともに,企業版ふるさと納税による寄附金を活用し,小中学校への図書及び楽器の購入を進めてまいります。
今回の整備環境事業は、我々が小・中学校時代にあったような学校給食室を造るものと思っておりましたが、どうもそうではないようです。配膳室整備の工事内容はどのようになるのか伺います。 市内高校包括連携推進事業について伺います。 昨年6月だったと思いますが、神栖市と市内県立3高校が結んでいる包括連携協定、神栖市・三高連第1回協議会が行われました。協定を活用した事業プランについて意見交換が実施されました。
食育・教育の観点から見た自校式給食のメリットとして、給食室が学校にあることで児童生徒が過ごす日常の中に給食が身近にあり、栄養士や調理員との児童生徒のコミュニケーションを通し、食への興味関心を高める機会が増えると言われています。
給食室は雨漏れ、それで給食の人がへりのほうへ行って弁当を置いておくと。それで私と同僚で、これはまずいよということでお話をし、建築確認とかそういったものはもう消化されたと思うんですよ、10年たっているからね、できているとは思うんですが、そういった状況であったわけです。 ほんで親御さんは、その子どもさんは3歳児の親が来ていましたので、もう10年たちますから13、中学校へ行っています。
小中学校の給食室の計画的な改修につきましては,田彦小学校と大島中学校のドライシステム化を進めてまいります。 ICT教育の推進に関しましては,GIGAスクール構想に基づく児童生徒1人1台のタブレット端末の導入が,令和2年度中に完了いたします。